チェア

イームズ ラウンジチェア@Mid-Century MODERN

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「イームズ ラウンジチェア」について、Mid-Century MODERN店長に教えて頂きました!

こちらのチェアについて教えてください。

イームズのラウンジチェア&オットマンというものです。

イームズラウンジチェア&オットマン

イームズのラウンジチェアにはどんな特徴がありますか?

一番の特徴はプライウッドとレザーの組み合わせです。プロトタイプはレザーも使わずにプライウッドだけで作っていたものだったようです。

このデザインはパーソナルチェアの代名詞というか、ミッドセンチュリーチェアの代名詞になっていますね。私も所有していますが、座り心地は秀逸で食事を終えて座るとほぼ寝てしまうのが悩みの種です(笑)。極上の座り心地をぜひ店頭で試してみてください。

オススメの座り方を教えてください。

オットマンに足を投げ出して座るのが一番気持ち良いですよ。結局ラウンジチェアやソファー類って、寝るような体勢が一番リラックスできますよね。

いつ頃から使っていらっしゃるんですか?

僕はこのチェアを30歳の時に買ったので、かれこれ15年ほど経ちました。

30歳を迎えて、記念にロレックスなどの時計を買おうと考えていたのですがインテリアを仕事にする人間として、買うなら一番欲しい椅子にしよう!と手に入れました。

後悔は全くないです。このイスに座ることで、すごく良い時間を過ごせています。ただこのチェアを1つ置くのに2Pのソファーを部屋に縦に置くぐらいの面積が必要なので、家を探すときの部屋の形と家具のレイアウトは少し悩みますね。

展示はビンテージですが、現行品とはどのように違うんですか?また、現行品は購入できるんですか?

もちろん現行品も当店でご購入いただけます。

ヴィンテージはウッドシェルにローズウッドが使われていますが現在はワシントン条約で伐採禁止になっているので、現行品はウォールナットが使われています。

ウォールナットのほかには、メイプル、ローズウッドと木目が似ているサントスパリサンダーという種類から選べます。

展示しているローズウッドで作られているのはビンテージのみなんですね。

そうです。ワシントン条約の条項に入ったのは92年ぐらいなので、ローズウッドを使っている仕様はその頃で終わってしまっているんですよ。

昔はウレタンとフェザーの混紡という仕様も出てきて、当時の値段で本体が10万円、オットマンが5万円のアップチャージをすると仕様の変更も出来ていたようです。

メンテナンス方法を教えてください。

メンテナンスは、基本的にはレザー用のクリームを塗ってください。

洋服で擦れることが多い座面とオットマンは、デリケートクリームのようなものを塗るのが良いと思います。東急ハンズなどでも置いてるラナパーがオススメですよ。

ラナパー自体はそこまで長持ちするオイルではないんですが、びっくりするぐらい革がキレイになります。

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