子どもの学習机を選ぶとき、「今だけ」ではなく大人になっても使い続けられるかを基準にする方が増えています。
素材の良さ、主張しすぎないデザイン、暮らしに自然と馴染む佇まい。今回は、子ども部屋だけでなく、将来は書斎やワークスペースでも活躍する“成長とともに使える”デスクを5点ご紹介します。
THEO デスク / ACTUS

デンマークのデザインユニット・Says WhoとACTUSのコラボレーションで生まれた、端正で上質な佇まいが魅力のTHEOデスク。無垢材の質感を活かしたシンプルな構成で、子ども用でありながら大人の家具としても成立するデザインです。
丸みのあるエッジやリノリウムの天板、安定感のある脚部など、細部にまで配慮が行き届いており、学習机としての役目を終えた後も、長く暮らしに寄り添ってくれます。
Coris LAB DESK / Master Wall

ウォールナット家具で定評のあるMasterWalが手がける、Coris LAB DESK。落ち着いた木目と重厚感のある素材使いが特徴で、年齢を重ねても違和感なく使える一台です。
無駄を削ぎ落とした直線的なデザインは、空間を選ばず、子ども部屋からリビング、ワークスペースまで幅広く対応します。
P10 / FDB Møbler

デンマークの老舗ブランド、FDB MøblerのP10デスク。ボーエ・モーエンセンがデザインしたこの子供用テーブルは、北欧家具らしい素朴さと機能美を兼ね備えたタイムレスなデザインが魅力です。
軽やかな印象ながら、しっかりとした構造で、学習机としてはもちろん、大人のデスクとしても自然に馴染みます。北欧インテリアが好きな方におすすめしたい一台です。
GAKUTO DESK / CRASH GATE

CRASH GATEらしい、程よくラフで親しみやすいデザインのGAKUTO DESK。子ども用デスクでありながら、インダストリアルやヴィンテージテイストの空間にも合わせやすいのが特徴です。
成長とともに使い方が変わっても、“子どもっぽさ”が残らないため、長く愛用できるデスクを探している方に向いています。
CPH 90 DESK / HAY

HAYの中でも高い人気を誇るCPH 90 DESK。無駄のない美しいプロポーションと、北欧らしい軽やかさが印象的です。
大人のワークデスクとして使用する方が多いですが、学習机としてもサイズ的に問題なく使えます。完成度の高さが魅力のこちらのデスクは、空間を選ばず、長く使い続けたい方におすすめです。
子ども用デスクは、「一時的な家具」ではなく暮らしと一緒に育っていく家具として選ぶことで、価値が大きく変わります。
今回ご紹介したデスクは、子どもの成長に寄り添いながら、大人になっても自然に使い続けられるものばかり。長く使える一台を選ぶことで、暮らしの中に、時間とともに深まる愛着が生まれていきます。

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