北欧のキッズ玩具は、遊びの中で感性や想像力を育てながら、暮らしに自然と溶け込むデザインが魅力。派手さはなくても、長く使い続けられる“本質的な良さ”があります。
今回は、成長しても飽きにくく、インテリアとしても美しい北欧キッズ玩具のおすすめブランドを5つご紹介します。
BRIO / スウェーデン

1884年創業の老舗トイブランド、BRIO(ブリオ)。木製レールや列車のおもちゃは、北欧玩具を代表する存在です。
シンプルな構造だからこそ、年齢に応じて遊び方が変化し、想像力を使いながら長く楽しめるのが特徴。赤・白・木目を基調としたデザインは、子ども部屋だけでなくリビングに置いても違和感がありません。
sebra / デンマーク

やさしい色合いと、北欧らしい穏やかなデザインが魅力のsebra(セバ)。ラトルやモビールなど、ベビー期から使えるアイテムが豊富です。
視覚や触覚を刺激しながらも、主張しすぎないデザインは、インテリアの一部としても自然に馴染みます。「見せる収納」にしても成立するおもちゃを探している方におすすめです。
bobles / デンマーク

bobles(ボブルス)は、“遊ぶ家具”という発想から生まれたユニークなブランド。動物モチーフの遊具は、登る・座る・バランスを取るなど、体を動かす遊びを自然に引き出してくれます。
成長とともに使い方が変わり、子どもが使わなくなった後もオブジェのように置いておけるデザイン性も魅力。室内遊びを大切にしたい家庭にぴったりです。
LIEWOOD / デンマーク

デンマーク・コペンハーゲン発のLIEWOOD(リーウッド)は、北欧らしいミニマルなデザインと、やさしいカラーリングが特徴のキッズブランド。
シリコンや木製素材を使ったおもちゃは、安全性とデザイン性のバランスが良く、遊び終わったあとも空間に自然と溶け込みます。
派手さはありませんが、子どもの感性に寄り添いながら、暮らしの美意識も大切にしたい家庭にぴったり。「いかにもおもちゃ」にならない点が、長く使える理由のひとつです。
Kid’s Concept / スウェーデン

Kid’s Concept(キッズコンセプト)は北欧らしいやさしいカラーと、統一感のある世界観が魅力のブランド。おままごとセットや木製トイは、シリーズで揃えても空間がうるさくなりません。
遊び終わった後も、片付けた状態が美しく、「生活の中にあるおもちゃ」として成立するデザインが特徴です。兄弟・姉妹で共有しやすいのも嬉しいポイント。
北欧のおもちゃは、単なる「遊具」ではありません。素材の質感、色の選び方、普遍的なデザイン性によって、 子どもの成長に寄り添い、暮らしのデザイン性を高める存在として重宝されています。五感や創造性を育むだけでなく、空間に溶け込む美しさも魅力のひとつです。

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