スツールはインテリアに欠かせないアイテムですが、最近は1つで2役をこなす「2wayスツール」が注目されています。
使えるとしてはもちろん、収納やサイドテーブルとしても活躍する便利さが魅力的♪
今回は、そんな2wayスツール5選の魅力とおすすめの使い方をご紹介します！
Martino Gamper Arnold Stool
Martino Gamper Arnold Stoolはイタリア出身のデザイナー、Martino Gamper（マルティノ・ガンパー）が手がけた「Arnold Stool（アーノルド・スツール）」は、アート性と実用性を見事に融合させた一品です。
シンプルな空間にもインパクトを与え、コントラストをアクセントになります。美しい木材と独特の造形が特徴で、使うほどにその美しさが際立って、手仕事の温もりが感じられるものの魅力のひとつ！
「Arnold Stool」はスツールとしての機能性を備えながら、軽量でスタッキングも出来るので、室内だけでなく、バルコニーやアウトドアなど、あらゆる場所で活躍します。
ひっくり返してゴミ箱として、またプランターやちょっとした収納に、使い方の幅が広がります。
LAND life style shop
Mentsen Tova stool
MentsenのTova stoolの魅力は、手作業で仕上げられた滑らかな曲線と、温もりのある木材の質感なんですよね！
どんなインテリアにも自然に馴染み、ダイニングやリビング、玄関などさまざまな場所で活躍してくれます。
軽いので女性でも簡単に持ち運びやすく、スツールとしてだけでなく、サイドテーブルや花台としても使える柔軟さが特徴です。
北欧デザインを愛する方や、シンプルかつ洗練されたインテリアを求める方にとって、Tova Stoolは暮らしを彩る一品♪
Jens H. Quistgaard Fionia Stool
Jens H. Quistgaard Fionia Stoolは、座面のデザインがしっかりとした安定感があり、スツールとして座りやすいのが特徴です。
また軽量で持ち運びも簡単なので、リビングやダイニング、玄関など必要な場所でサッと使えるほか、座面がフラットなのでソファやベッド横のサイドテーブルとしても使えます。
コーヒーカップや雑誌、小物を置くのにちょうど良いサイズ感で、お部屋のアクセントとしても映えるアイテム。
観葉植物や花瓶を置いたりしてディスプレイ用のスタンドとしてもおしゃれに活用できますね！
Harri Koskinen Fatty Containers
Harri KoskinenのFatty Containersの最大の特徴は、なんといってもその多用性と機能性です。
さまざまなサイズやカラーが用意されており、リビングやキッチン、オフィス、バスルームなど、どのスペースでも活躍してくれるのが魅力的です！
例えば、リビングでは雑誌やリモコン、キッチンでは調味料やカトラリー、バスルームではタオルといった小物を収納するのに最適です。
素材に耐久性のあるものが使用されているため、長く愛用できるほかスタッキングも可能なので小スペースでの収納もバッチリ。
石巻工房 AA LOW STOO
石巻工房 AA LOW STOOは、名前のとおりロースツールなので、座るのはもちろん、ちょっとしたサイドテーブルとしても大活躍。
リビングや玄関、ベッドサイドなど、好きな場所にさっと置いて使える手軽さがうれしいポイントです。
軽くて持ち運びも簡単だから、必要なときに気軽に移動できるのも魅力ですね。
素材の良さがしっかりと活かされたこのスツールは、シンプルながらも長く愛用できるアイテムです。石巻工房ならではの、無駄のない洗練されたデザインが日常をちょっと特別なものにしてくれる「AA LOW STOOL」、お部屋にひとつ置いてみませんか？
いかがでしたか？
2wayスツールはデザイン性だけでなく、暮らしに合わせた柔軟な使い方ができるのが魅力。
スペースを有効活用したい方や、お部屋の雰囲気に変化を加えたい方にぴったりのアイテムとして気軽に配置や使い方を変えながら、ぜひ自分らしいスタイルで楽しんでみてくださいね。